Algorave Tokyo

2020年2月15日(土)

会場:Ochiai Soup

Lineup:

Access:

〒161-0034 東京都新宿区上落合3丁目9−10

3 Chome-9-10 Kamiochiai, Shinjuku City, Tokyo

161-0034

About Algorave:

Algoraveは「条件式の繰り返しを絶え間なく送り出していくことで全面的ないしは全般的に特徴付けられた音」によって作られる。昨今では、エレクトロニック・ミュージックの殆どがソフトウェアを使って作られるが、ソフトウェアのアルゴリズムを作る人と音楽を作る人との間には人為的な障壁が存在する。アルゴリズムによる音楽やヴィジュアルを作るために設計されたIXI Lang、puredata、Max/MSP、SuperCollider、Extempore、Fluxus、TidalCycles、Gibber、Sonic Pi、FoxDotそしてCyrilといったシステムを使うことにより、その障壁は崩され、ミュージシャンは自分たちの音楽をアルゴリズムとして作曲し、そのまま生演奏することができる。このことには良い面と悪い面があるが、異なったアプローチは興味深い状況へと導いてくれる。

これは何も新しい考え方ではない。しかしAlgoraveは音楽を作り、音楽で踊る人間に焦点を合わせている。Algoraveのミュージシャンたちは自らのソフトウェアがクリエイティヴであるように装ったりせず、自分たちの作る音楽に対する責任を引き受け、持っている手段は何でも使って、音楽を形作る。より重要なのは、ミュージシャンがしていることにではなく音楽に、そしてそれに合わせて踊る人に焦点を合わせることだ。Algoraveは過去のレイヴとは異質なもの、奇妙な、アルゴリズムによって処理された未来的なリズムとビートを受け入れ、取り入れる。ミュージシャンがこのことに意味をもたらし、本当にクリエイティヴなことを行なって素晴らしいパーティーにできるかどうかは、ダンスフロアにいる人たちの助けによるところが大きい。

原文: https://algorave.com/about/